〈お花からのメッセージ〉
　囚われた魂を自由にする

　木立朝鮮朝顔は木です。朝鮮朝顔は、下から生えているもの、上からおりているもの、いろいろな種類があって、ホメオパシーのストロモニウムになります。長女を子育てしていたときの話の中でも言いましたが、ちょっとうわ言を言ったりするときに使われます。
　実は朝鮮朝顔自体は猛毒で、食べると死にます。麻酔とか麻薬とかそういうものにすごく近いもので、麻酔に使われました。江戸時代に初めて全身麻酔で乳がんの手術をして、すごく立派なお医者さんだと言われている華岡青洲は、その薬局の紋が朝鮮朝顔でした。中国の宦官があそこを切るときにも使われました。わけをわからなくさせて切ったわけです。エッセンス的には、麻酔から覚まさせる、目を覚まさせるというところで「囚われた魂を自由にする」という意味になります。例えば「私、嫌われてるとちゃうやろか」とか「これをしないとダメだ」とか、そういう囚われを取る役割もあります。

「木立朝鮮朝顔」は株式会社和樂神樂が国産の原材料のみを使って作り上げた、日本人に合う国産フラワーエッセンスである「和樂フラワーエッセンス」の「樂シリーズ」の商品です。



【原材料】国産グラッパ（ブランデー）・海塩（国産）・水（国産）
【賞味期限】ラベル内に記載
【内容量】20ml

【製造販売元】
株式会社 和樂神樂
岐阜市長良3490-124

【ご注意】
・効果・効能については、個人差があります。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

【お問い合わせ先】
花のしずく
岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG352
058-213-0256