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中将姫誓願桜(ちゅうじょうひめせいがんざくら)『女性ならではの心と身体の苦しみの解放』| 国産フラワーエッセンス
3,240円(税込)
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中将姫誓願桜(ちゅうじょうひめせいがんざくら)『女性ならではの心と身体の苦しみの解放』| 国産フラワーエッセンス
3,240円(税込)
〈お花からのメッセージ〉
 女性ならではの心と身体の苦しみの解放

 奈良にいた中将姫が継母にいじめられたあげく、殺されそうになって岐阜まで逃げてきました。岐阜に今もある願成寺に身を寄せていましたが、逃避行の途中にかかった婦人病で苦しんでいて、願成寺の観音様にお願いをしたところ、病気が治りました。中将姫はそのお礼に桜をお手植えされました。そのとき、継母に殺されそうになり、婦人病にもかかったという自分の身の上から、女性ならではの苦しみを抱える人がこの桜をさわることで癒されますようにという願いをこめられました。それが中将姫誓願桜です。
 中将姫が植えられたのはもともと山桜で、山桜の花びらは5枚なんですけれども、姫の願いが突然変異を生み出して、中将姫誓願桜は八重桜になったと言われています。これがほんとに突然変異であることは認定されているので、願成寺では中将姫誓願桜の花びらをお守りにして、不妊の方とか、婦人病を患っている方とかにお譲りしています。
 ただ、中将姫誓願桜はそういうエネルギーがありながら、樹齢1200年を経る間、サクランボができてその種を植えても一切芽を出すことはありませんでした。不妊だったわけですけれども、NASAの若田さんが宇宙桜のプロジェクトで何種類か種を集めて宇宙ステーションに持っていくことになり、そのうちの1つが中将姫誓願桜の種でした。若田さんと一緒に地球に帰ってきた種を植えたところ、芽が出て木が成長し、普通だと10年ぐらいで咲く桜のお花が5年で咲きました。しかも、八重桜ではなくて、もともとの5枚の花びらの山桜に戻っていました。

「中将姫誓願桜)」は株式会社和樂神樂が国産の原材料のみを使って作り上げた、日本人に合う国産フラワーエッセンスである「和樂フラワーエッセンス」の「樂シリーズ」の商品です。


【原材料】国産グラッパ(ブランデー)・海塩(国産)・水(国産)
【賞味期限】ラベル内に記載
【内容量】20ml

【製造販売元】
株式会社 和樂神樂
岐阜市長良3490-124

【ご注意】
・効果・効能については、個人差があります。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

【お問い合わせ先】
花のしずく
岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG352
058-213-0256


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