〈お花からのメッセージ〉
　シンクロニシティ

　「編笠茸」と「編笠百合」は、同じような時期につくりました。名前のとおり、編笠茸はキノコ、編笠百合はお花になります。
　「編笠百合」のエッセンスをつくったときにすごくおもしろかったのは、いいほうも悪いほうも両方シンクロニシティを体験したんです。
　いいほうは、コンビニですごく久しぶりに会って、「うわっ、久しぶりやね」と抱き合った人がいました。悪いほうは、私がいつも髪を切りに行っているところがあるんですが、その日は時間がなくて予約もとれなかったので、ほかのところで切ったんです。何となく罪悪感があって「しまったな」と思っていたら、いつも切りに行くところに人が、それまでコンビニでは一回も会ったことがなかったのに、コンビニで会ったんです。「すみません、切ってます」みたいな感じで、会いたくないなと思って顔を隠していました。すごくおもしろかったんですけれども、いいことも悪いことも、思っていることがシンクロであらわれやすくなるのが「編笠百合」のエッセンスかなと思います。
----いいことはいいですけれども、悪いこともあらわれちゃう。これはちょっと微妙ですね。
　でも、シンクロが起きるということは、自分が何を思っているかが理解できます。
----自分がわからないときに使って、悪いことも一つの教えとして受けとめるということですね。
　そうです。「編笠百合」は自分があらわれやすくなると思います。

「編笠百合」は株式会社和樂神樂が国産の原材料のみを使って作り上げた、日本人に合う国産フラワーエッセンスである「和樂フラワーエッセンス」の「雫シリーズ」の商品です。



【原材料】国産グラッパ（ブランデー）・海塩（国産）・水（国産）
【賞味期限】ラベル内に記載
【内容量】20ml

【製造販売元】
株式会社 和樂神樂
岐阜市長良3490-124

【ご注意】
・効果・効能については、個人差があります。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

【お問い合わせ先】
花のしずく
岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG352
058-213-0256