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葛(くず)『子宮で考える』| 国産フラワーエッセンス
3,240円(税込)
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葛(くず)『子宮で考える』| 国産フラワーエッセンス
3,240円(税込)
〈お花からのメッセージ〉
 子宮で考える

 葛のお花は、藤のお花と非常に似ています。頭で考えるとどっちがどっちかよくわからなくなるということで、「葛」のエッセンスのメッセージは「子宮で考える」です。
 葛は葛粉に使われます。葛粉をお湯で溶いた葛湯は体を温めます。体的に言うと子宮のメッセージ、いわゆる感情のメッセージを非常に大事にします。藤は魂的なメッセージ、上からの指示的なメッセージで、私たちにとってこの両者は合わないことが多いです。ほんとはやったほうがいいのがわかっていても、体が何か言うことを聞かない。絶対やりたくないと思うところがあって、だから葛藤が起きるわけです。
 子宮の思いを満たしてあげるのも大事だけれども、ただそれだけだと、ほんとに大事なことができなかったり、欲にまみれてしまったりすることがあります。子宮側の考え方の葛と魂側の考え方の藤のバランスが非常に大事になります。
----子宮ということは、「葛」は第2チャクラにいいですか?
 いいと思います。生理不順にもいいです。
 子宮が痛いのは、「何で私ばっかりやらなあかんの」とかそういう感情がたまり過ぎていることが多いです。まず子宮の感情を聞いてあげることがすごく大事です。そういう感情を聞いてしまうと、わがままになってしまうんじゃないかと考えるのはよくやる間違いです。自分が自分の子宮に対してとっている態度は、大体旦那さんの自分に対する態度とシンクロしたりしますよ。
 子宮の意見を聞くと、「やりたくない。もっと楽したい」という感じのことを言うと思うんです。私の子宮も、タイムウェーバーを初めて導入したときに「もうやりたくない、やりたくない」と言っていました。それを聞くというのは、言うことを聞いて仕事をやらないということではなくて、「やりたくない、やりたくない」とずっと言わせてあげることです。これを間違えて「いいから静かにしといて」とやってしまうと、子宮に不満がたまり、子宮内膜症になったり、子宮筋腫になったりしてしまいます。子宮の不満を発散させてあげる、言わせてあげるのが非常に大事です。私の子宮は「やりたくない、やりたくない」と2か月言っていましたが、しばらくすると「しゃあないな。やるわ」となりました。
 私は「子宮はお局さん」と言っています。子宮は会社の中のお局さんなんです。お局さんは実はめちゃめちゃ仕事ができるので大事なんですけれども、扱い方を間違えると大変なことになります。文句をバーッと言う。でも、言っているうちに「会社のためにそれはよくないよね。やったほうがいいよね」とだんだんわかってきて、気が済めば「やるわ」という感じになります。なので、自分のわがままを聞いてあげて楽しませてあげたり、喜ばせてあげたり、子宮のご機嫌をとるのもある程度大事です。おいしいところにランチに行くというのは非常に重要なことになります。2番チャクラを大事にしようということです。
 身体は借り物なんです。それを自分の物だと思ってないがしろにしていたり、いい加減に扱っていませんか?痛いところがあるのは言いたいことがあるから。もっと身体のメッセージを聞いてあげてください。
 これをしていると不思議なんですが、親子関係、夫婦関係に影響することが多いです。試してみてくださいね。


「葛」は株式会社和樂神樂が国産の原材料のみを使って作り上げた、日本人に合う国産フラワーエッセンスである「和樂フラワーエッセンス」の「雫シリーズ」の商品です。


【原材料】国産グラッパ(ブランデー)・海塩(国産)・水(国産)
【賞味期限】ラベル内に記載
【内容量】20ml

【製造販売元】
株式会社 和樂神樂
岐阜市長良3490-124

【ご注意】
・効果・効能については、個人差があります。
・合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。

【お問い合わせ先】
花のしずく
岐阜市橋本町1-10-1 アクティブG352
058-213-0256


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